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行き止まり駅訪問(過去記事その3) [鉄道(実物)]

過去に載せました「行き止まり駅訪問」シリーズの閲覧場所③で2016年2月以降の記事を集めました。
なお、それ以前の記事は(過去記事その2・1)に有ります。

当ブログで勝手に決めました[わーい(嬉しい顔)]行き止まり駅の条件は、
  ①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
    対象外とする
  ②一路線の終点でも、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
    有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
    システムを含め、路面電車やバスは含めない)
  ③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、

<例1>長野電鉄「長野」は、行き止まり駅としません
JR「長野」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×

<例2>「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×

<例3>京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のJR横須賀線「久里浜」駅は、半径2キロ圏外ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)

「続きを読む」に過去記事の中に出て来ました行き止まり駅を、最近訪問した方から逆順に並べました。
日付は訪問した日ではなく、ブログの日付です。

7月に、JR城端線「城端」駅を追加しました。


<JR城端(じょうはな)線「城端」 2017年7月9日> R0032117_1c.jpg
画像は2017年6月6日に撮影したものを使いました。

最寄の、あいの風とやま鉄道線「石動(いするぎ)」駅まで 石動駅舎.jpg
(↑ ↓ 画像はネットから借用) 石動駅構内.jpg
直線距離が23キロ弱有るため、行き止まり駅になります。

城端駅周辺路線図c.jpg

中々趣の有る駅舎なので後日調べた所、1897年(明治30年)開業当時からの由緒有る建物でした。 R0032122c.jpg
終端側から見た構内は駅舎に面して1番のりば、線路を挟んだ右端が2番のりばです。 R0032108c.jpg
振り返って機回し構造が残る終端部をパチリ R0032107c.jpg

2番のりばには先発の「高岡」行きキハ40形単行列車が居て、 R0032110c.jpg
1番のりばとは構内踏切で繋がっていました。 R0032105c.jpg

次は1番のりばに戻り、先端から見た「高岡」方と R0032113c.jpg
駅舎方向を振り返っての1枚(2番のりばの長さは2両分)。 R0032114c.jpg

待合室のポスターに依ると、6基の曳山が見られる曳山会館は駅からちょっと距離が有るので訪問は諦めましたが、 R0032118_1c.jpg
コミュニティバスで行けたのかもしれず、事前調査不足です[ふらふら] R0032123c.jpg

まもなく1番のりばに後発のキハ47形2連が到着し、 R0032126c.jpg
管理人は先発のキハ40形(左側)で「城端」を後にしました。

50分乗って、城端線の起点「高岡」に到着(右側の列車)。 R0032127c.jpg
因みにワインレッドに白線の高岡色は2016年までに消滅し、皆タラコ塗装になったんだそうです。

乗って来たキハ40形(左端)の入車を見届けた後、 R0032138c.jpg
側線に沿って並んだ気動車用給油装置4基を撮影。 R0032144_1c.jpg
最初、このA字形の道具(四角)は何に使うのか不明でしたが R0032135_1c.jpg
運良く給油作業が始まり、 R0032174c.jpg
タンク(黄矢印)に差し込んだ給油ノズル(青矢印)を下支えする馬(赤矢印 正式名称は不明)と分かりました。 R0032172_1c.jpg
これだったら、人が付いていなくてもOKですね[わーい(嬉しい顔)]

<JR常磐線「浪江」 2017年6月9日> R0031693c.jpg
画像は2017年4月7日に撮影したものを使いました。

最寄のJR常磐線「竜田」駅(2015年2月27日訪問)まで R0025122c.jpg R0025131c.jpg
直線距離が23キロ強有るため、行き止まり駅になります。

浪江駅周辺路線図c.jpg
(現在、「浪江」~「竜田」間は不通状態)

こちらが駅舎で、 R0031694c.jpg
今年4月1日から、この駅に列車がやって来る様になりました。 R0031718_1c.jpg
それまで2駅手前の「小高(おだか)」が暫定終点でしたが、漸く「浪江」まで開通したのです。

内部は「竜田」駅と同様に、1番のりばや跨線橋は閉鎖され、 R0031704_1c.jpg
仮設通路で結ばれた3番のりばに列車が着く形でした。 R0031705_1c.jpg

ホーム南端から見た「竜田」方は車止めが無く、 R0031698c.jpg
次駅(双葉)表示もそのままです。 R0031710c.jpg
ホーム南端から見た構内全景と R0031702c.jpg
少しホーム中央に戻って、もう1枚パチリ R0031703c.jpg

ワンマン運転の701系2連は、4駅先の「原ノ町」行きで、 R0031712c.jpg
そこには「仙台」行き(左のE721系4連)が待っていました。 R0031689c.jpg

2014年に当時の暫定終点駅「広野」を訪問した時、管理人が生きている間の全線開通は無いのでは?と思っていましたが、予想外の速さで復旧しつつあります[わーい(嬉しい顔)]

分断路線図3c.jpg

<名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(愛称:あおなみ線)
                  「金城ふ頭」 2017年5月9日>
R0031280_1c.jpg
画像は2017年3月8日に撮影したものを使いました。

最寄の名鉄常滑線「新日鉄前」駅(ネット画像を借用)まで 新日鉄前駅c.jpg
直線距離が4.7キロ有るため、行き止まり駅になります。 金城ふ頭駅周辺地図c.jpg

2階部分に駅舎が入り、ホームは3階と高く R0031276_1c.jpg
港も近いので風が強いため R0031268c.jpg
フルスクリーンタイプのホームドアが設置されていました[ふらふら]
(前方が終端部で、左1番/右2番のりば) R0031247c.jpg

こちらが1番のりばの終端部 R0031267c.jpg
そして2番のりば側(右後方ドームは名古屋市国際展示場)、 R0031265c.jpg
ホーム末端の2両分は閉鎖され、使われていません。 R0031275c.jpg

次は先端部へ移動し、ガラス越しに「名古屋」方面をパチリ R0031246c.jpg
(右端の銀屋根↑は「リニア・鉄道館」↓のもの) R0031258c.jpg
こちらは1番のりばから出発した1000形04編成の後撃ち R0031253_1c.jpg
そして01編成がシーサスを渡って2番のりばに進入する所で、 R0031260_1c.jpg
日中でも両のりばが交互に使われています。

因みに駅周辺には、前出の
①名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)
②リニア・鉄道館以外にも
③レゴランドや大型商業施設が幾つも有りました。 金城ふ頭駅周辺拡大地図c.jpg
(経営の苦しい「あおなみ線」の収入が少しでも増えれば...)

最後に起点「名古屋」から1つ目の「ささしまライブ」駅で撮った動画を2本載せておきます。 あおなみ線路線図c.jpg
まず「金城ふ頭」行き01編成が到着する所
そして「名古屋」方面へ向かう、DD51重連牽引のタキ群
多分、関西本線「塩浜」から「稲沢」へ向か石油列車かと...

<北条鉄道北条線「北条町」 2017年4月17日> R0030687_1c.jpg
画像は2016年12月26日に撮影したものを使いました。

最寄のJR播但線「福崎」or「溝口」駅まで直線距離が7.6キロ有るため、行き止まり駅になります。 北条町駅周辺路線図c.jpg

2001年(平成13年)に建てられた駅舎を入ると、 R0030682c.jpg
片面1線のホームと側線が1本有り、三木鉄道から譲渡されたフラワ2000-3(富士重工製)が休んでいました。 R0030692c.jpg
終端部を撮ってから R0030691c.jpg
次はホーム先端に行って「粟生(あお)」方をパチリ R0030694c.jpg
左端が側線、中央が本線、右端はホーム裏手の検修庫に続く線路です(姿が見えないフラワ2000-2は建て屋の中?)。 R0030695c.jpg
過去に訪問した山形鉄道「荒砥(あらと)」駅や R0025037c.jpg
明知鉄道「明智」駅の様に IMG_2368c.jpg
国鉄ローカル線が第三セクター化した鉄道は、終着駅に車庫を構えているところが多い気が...

そうこうする内に、フラワ2000-1が到着しました。 R0030697c.jpg
「粟生」までは1閉塞区間で列車交換はせず、1列車がピストン往復しています。 R0030700c.jpg
ここへ来る時はガラガラでしたが、 R0030679_1c.jpg
帰りは通勤・通学客で満員になりました。

7時42分「北条町」始発 → 8時04分終点「粟生」着 R0030713_1c.jpg
左端が北条鉄道の線路、右はJR加古川線です。 R0030716c.jpg

「粟生」駅での他線間接続は良く、5分後にはJR加古川線上り「加古川」行き103系3550番台2連が到着、 R0030703c.jpg
同時刻に神戸電鉄粟生線「新開地」行きも出発して行きました。 R0030707_1c.jpg
さらに17分後、JR加古川線下り「西脇市」行きが到着し R0030724c.jpg
2分後、フラワ2000-1が「北条町」に向け出発する腰の軽さです。

<神鉄公園都市線「ウッディタウン中央」 2017年3月5日> R0030804_1c.jpg
画像は2016年12月26日に撮影したものを使いました。

最寄のJR福知山線「広野」駅(ネット画像を借用)まで 広野駅_1c.jpg
直線距離が2.2キロ弱有るため、行き止まり駅になります。

1996年(平成8年)開業の駅舎は第2回「近畿の駅百選」にも選ばれたそうで、 R0030803c.jpg
ニュータウン路線のお約束通り、広い道路の中央に建てられていました。 R0030797c.jpg

こちらは終端側から見た1面2線の構内で、左側が2番のりば(列車は「三田(さんだ)」行き1500系3連)、右が1番のりば。 R0030810c.jpg
日中は2番のりばだけ使われる様です(下は6500系3連)。 R0030795c.jpg

1番のりば側の終端部と R0030809c.jpg
2番のりば側はこんな感じで R0030807c.jpg
外から見ますと、延伸用地は確保されていませんでした。 R0030805c.jpg

次はホーム先端側から駅舎方向を見た所と R0030812c.jpg
振り返った「三田」方(複線用地に単線を敷設)です。 R0030813c.jpg

編成画像はお手軽に駅の近くで撮り、まず管理人が乗って来た6500系3連が出発する所と R0030798_1c.jpg
次発の1500系3連が到着する所をパチリ R0030802_1c.jpg

公園都市線の起点は「横山」ですが、全ての列車が「三田」まで乗り入れ、日中は1番のりば(右)から発着していました。 R0030822c.jpg
(2番のりば(左)は、有馬線直通「新開地」行き5000系4連)

<泉北高速鉄道線「和泉中央」 2017年1月21日> R0030461_1c.jpg
画像は2016年12月16日に撮影したものを使いました。

最寄のJR阪和線「和泉府中」駅まで 和泉府中駅.jpg
(↑ ↓ 画像はネットから借用) 和泉府中駅構内.jpg
直線距離が4キロ有るため、行き止まり駅になります。

和泉中央駅周辺路線図c.jpg

駅舎は切り通し上に建ち、泉北高速鉄道の本社もこのビル内に有るんだとか... R0030464c.jpg
中に入りますと1面2線のホームと、その両側に側線が1本ずつという構造でした(例によって、配線図は概略レベルです)。 和泉中央駅構内配線図c.jpg
末端部には建て屋が有って見通しが悪く、1番のりば側からと R0030449c.jpg
2番のりば側から別々に終端方向を撮影。 R0030450c.jpg
こちらは駅外から撮ったもので、延伸計画が有るためか線路は先の方まで伸びていました。 R0030459c.jpg

次は先端部へ移動して「中百舌鳥(なかもず)」方をパチリ。 R0030472_1c.jpg
おまけは2番のりば(左)から出発列する車と、1番のりば(右)に進入する列車のコラボで、 R0030474c.jpg
この場合は交差支障が起きず、同時発着出来るんですね。

振り返ってホーム中央方向を見た所、
2番のりば(左)に後発の「難波」行き準急7020系6連
1番のりば(右)に先発の「難波」行き区間急行5000系8連が。 R0030482_1c.jpg
準急は「中百舌鳥」に停まりますが、区間急行は通過になるんだとか...

線内折り返しの列車も有り、駅名は「中百舌鳥」ですが列車の行き先表示は「中もず」になっていました。 R0030470c.jpg

南海高野線の列車(6000系8連)も乗り入れて来て、 R0030441c.jpg
余談ですが、この6000系はステンレス車体に片開き4扉と言う珍しい構造をしています。 R0030446c.jpg

これは2番のりば横の側線に居た5000系8連で、ラッピングはパチンコ店の広告だとか。 R0030478_1c.jpg

島式ホームに停車中の列車は良い構図で撮れないため、隣の「光明池」駅の近くで走行画像を撮りました。 R0030413c.jpg

<3000系8連> R0030432_1c.jpg
後方は、車庫(右手)から出て来た7000系?6連の後撃ち

<5000系8連> R0030424_1c.jpg

<南海6000系8連> R0030425_1c.jpg

<7000系6連> R0030429_1c.jpg
被られましたが、これが一番まともでしたので...(^^;

<7020系6連> R0030435_1c.jpg

撮影しているすぐ右手は光明池車庫で、ご他聞に漏れず撮影し難かったです(画像は7000系6連)。 R0030421_1c.jpg
最後は、泉北ライナー(特急)11000系4連が入庫する所。 R0030426_1c.jpg

<JR気仙沼線「柳津(やないず)」 2016年12月13日> R0029998_1c.jpg
画像は2016年10月17日に撮影したものを使いました。

最寄のJR石巻線「佳景山(かけやま)」駅まで 佳景山駅舎c.jpg
(↑ ↓ 画像はネットから借用) 佳景山駅構内_1c.jpg
直線距離が13キロ強有るため、行き止まり駅になります。

柳津駅周辺路線図c.jpg

ここは簡易委託駅で、建物は観光物産館になっていました。 R0029996_1c.jpg
構内は1面2線で列車は1番のりば(右)から発着し、2番のりば(左)は現在使用していないとの事。 R0029987_1c.jpg (列車は石巻線直通「小牛田(こごた)」行きキハ110形2連)

「気仙沼」方面は2011年の大津波以降不通になり、本線上に車止めは有りませんが、ポイントは安全側線側に切り替わっています。 R0029984c.jpg
次にホーム先端まで移動し、「前谷地」方をパチリ R0029992_1c.jpg
振り返ると、駅前にBRTのバスが来ていました。 R0029995_1c.jpg

気仙沼線は全線BRT(バス・ラピッド・トランジット)が運行され、 BRTルート図c.jpg
「柳津」~「気仙沼」はほぼ鉄路に近接する国道45号線を通りますが、「柳津」~「前谷地」は国道と離れるためノンストップで走ります(途中の駅に寄りません)。

BRTは秋の乗り放題パスで乗れますので「柳津」駅前から R0030002c.jpg
9時40分発の「気仙沼」行きに乗り、 R0030004c.jpg
海沿いの南三陸町「志津川(しずかわ)」まで行ってみました。 R0030010c.jpg
普通の路線バスと違って鉄道駅にしか停まらず、線路敷を舗装した専用道路区間も有ります。

現在の駅舎は「南三陸さんさん商店街」の傍に移りましたが、 R0030007c.jpg
当初は津波で流された「志津川」駅前に停まっていたそうで、ネットからお借りした画像を見ますと 震災後の志津川駅1.jpg
(↑ バス後方が駅舎跡  ↓ 流失前の駅舎) 震災前の志津川駅.jpg
眼前には、鉄骨だけになった防災対策庁舎がポツンと... 震災後の志津川駅2.jpg

帰りは終点の「前谷地」まで乗り通しました。
10時32分「志津川」発 → 11時36分「前谷地」着。 R0030011c.jpg
バスストップの後方は広い操車場になっていて R0030015c.jpg
その左手に鉄道駅舎が有ります。 R0030016c.jpg
ここは石巻線と気仙沼線(起点)の接続駅で、 R0030023c.jpg
「小牛田」始発「石巻」行きのキハ111形+キハ112形(左)と、当駅始発「柳津」行きキハ110形単行列車(右)をパチリ。

<近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘」
                        2016年10月25日>
R0029327c.jpg
画像は2016年7月29日に撮影したものを使いました。

最寄の近鉄奈良線「学園前」駅(画像はネットから借用)まで 近鉄学園前駅c.jpg 近鉄学園前駅構内.jpg
直線距離が3キロ強有るため、行き止まり駅になります。 学研奈良登美ヶ丘駅周辺路線図c.jpg

駅舎を入り2階へ上がると R0029325_1c.jpg
1面2線のホームに7000系6連が停まっていましたが、 R0029330c.jpg
ホームの長さがギリギリなので、先頭部が撮れません[もうやだ~(悲しい顔)] R0029331c.jpg
大阪市営地下鉄中央線と相互乗り入れしているため、
(画像は市営地下鉄20系6連の出発後撃ち) R0029344c.jpg
第三軌条集電になっていました。 R0029329_1c.jpg

終端部は延伸を考慮した造りで、 R0029339c.jpg
中間駅ホームの形状をしており、 学研奈良登美ヶ丘駅構内図c.jpg
カーブしているのが分かります。 R0029337c.jpg
駅外から見ると終端部はこんな感じで R0029323c.jpg
東はすぐ京都府のため、延伸すれば線名に偽り無しに...[わーい(嬉しい顔)]
(けい→京都府、はん→大阪府、な→奈良県) 学研奈良登美ヶ丘駅周辺地図c.jpg

こちらは終端側から見たホーム(左2番、右1番のりば)で、 R0029343c.jpg
ワンマン運転のため、ホームセンサーが設置されていました。 R0029346_1c.jpg
車両連結部に合わせて置かれていますので、赤外線を20mも飛ばすんですね! R0029347_1c.jpg

最後は「生駒」方の先端部で、 R0029328c.jpg
折りしも2番のりばを出発した回送の7000系は R0029333c.jpg
転線して左手の車庫に入って行きました。 R0029334_1c.jpg
この駅から「生駒」までは第三セクターの奈良生駒高速鉄道が施設を保有し、近鉄は第2種鉄道事業者になるそうです。

<JR名松線「伊勢奥津(おきつ)」 2016年8月24日> R0029254_1c.jpg
画像は2016年7月28日に撮影したものを使いました。

最寄の近鉄大阪線「西青山」駅(画像はネットから借用)まで 近鉄西青山駅c.jpg 西青山駅構内c.jpg
直線距離が18キロ弱有るため、行き止まり駅になります。 伊勢奥津駅周辺路線図c.jpg
元々「名張」と「松坂」を結ぶ計画だった事から「名松線」と命名されましたが近鉄に先を越され、「伊勢奥津」止まりになったのだとか...

立派な駅舎に見えますが、右端の暖簾の下がった部分だけが待合室で、左は地区住民センターになっていました。 R0029252c.jpg
構内は片面1線ホームの簡素な造りで、 R0029246c.jpg
第3セクターの非電化路線に見られます終点駅に車両基地が併設された形態ではありません。

列車はキハ11形300番台で、平成11年新潟鉄工所製 R0029249_1c.jpg
伊勢車両区が今年3月末に閉鎖されたため、名古屋車両区に移っています。

終端部はこんな感じで、 R0029247c.jpg
前方に「松坂」起点43.5キロを示す乙号距離標が... R0029243c.jpg
車止めはかなり前方に有り、 R0029258c.jpg
その横にはSL時代の給水塔が今も残っていました。 R0029257_1c.jpg
次はホーム先端から「松坂」方を見た所で、信号機が見当たり
ませんね。 R0029251c.jpg

途中、列車交換設備が有るのは「家城(いえき)」だけで、 R0029234c.jpg
(左が上り「松坂」行き、右が乗って来た下り「伊勢奥津」行き) R0029232c.jpg
キャリア(通票を運ぶための大きな輪がついた皮革製入れ物)交換が見られます。 R0029231c.jpg
駅員さんが「伊勢奥津」行き列車の運転士さんから受け取って、反対の「松坂」行き列車へ渡しに行く所をパチリ。

後で調べましたら、「松坂」~「家城」間は票券閉塞式、 R0029227c.jpg
「家城」~「伊勢奥津」間がスタフ閉塞式だそうですが R0029240_1c.jpg
正直、タブレット閉塞式との違いが分かりませんでした(^^;

票券閉塞式は全国のJR線区の中で、唯一のものだそうです。

<明知鉄道明知線「明智」 2016年7月21日>
         (鉄道名は「明知」ですが、駅名は「明智」です) IMG_2373_1c.jpg
画像は2013年7月21日と、
       2016年3月14日に撮影したものを使いました。

最寄のJR中央本線「釜戸」駅(画像はネットから借用)まで 釜戸駅舎c.jpg 釜戸駅構内c.jpg
直線距離が14キロ弱有るため、行き止まり駅になります。

明智駅周辺路線図c.jpg

こじんまりとした駅舎は「中部の駅百選」にも選ばれたそうで、 IMG_2374_1c.jpg
構内は片面1線のホームと側線が2本 IMG_2365c.jpg
そして終端側は、車両基地になっていました。 IMG_2370c.jpg
ホーム上の列車はアケチ10形(11号+14号)で、富士重工が地方私鉄用に製造した標準化設計車輌の第1号だそうです。

因みに手前の赤い11号はセミクロスシートで R0028260c.jpg
後ろの14号(始発駅の「恵那」にて撮影したものを使用)と R0028259_1c.jpg
入庫中の13号(右側)は IMG_2368c.jpg
ロングシートでした(画像は14号の車内)。 IMG_2379c.jpg

最後は、ホーム先端から「恵那」方を見た所と、 IMG_2371c.jpg
構内配線はこんな感じで、国鉄SL時代の機回し構造が残っています。 明智駅構内配線図c.jpg
昔走っていたC12を2019年までに復活させる計画が有り C12パンフc.jpg
3月20日、「明智」駅構内で圧縮空気による運転会が開かれたとか。

復活計画の詳細は分かりませんが、SLの罐を直すには大層な費用が掛かるので、何か別の手を採るのでしょうか?

ひょっとしたら2013年8月4日記事の様な方式かもしれない?と管理人は一人妄想してしまいました[わーい(嬉しい顔)]

<以下同記事から抜粋>
「野辺山SLランド」と言う遊園地内の保存鉄道で R0020051c.jpg
軌間762mm、長さ350mの周回線を30分毎に走ります。 R0020052c.jpg
1948年(昭和23年)ベルギー製の釜で、台湾製糖で使われていたものを廃車後引取り、 R0020054c.jpg
規制の関係から既存のボイラーを修復して使う事が難しかったため、①ディーゼル発電機+②電熱式ボイラーにて蒸気を作る改造を施した、とか... R0020053_1c.jpg
<抜粋終り>

<信楽高原鉄道信楽線「信楽」 2016年6月13日> R0027865c.jpg
               (画像は、2016年1月4日に撮影)
最寄のJR草津線と R0027881c.jpg
近江鉄道本線が接続する「貴生川(きぶかわ)」駅まで R0027880c.jpg
直線距離が12キロ弱有るため、行き止まり駅になります。

信楽駅周辺路線図c.jpg
ここは信楽線唯一の有人駅で、 R0027866c.jpg
内部は2面2線構造になっていました(配線図は概要レベル)。

信楽駅構内図c.jpg
列車(最新型の新潟トランシス製SKR401)は駅舎に直結したホームに入線し R0027858c.jpg
対面ホームには、これまでの主力型SKR311(富士重工製)が休憩中で、 R0027855c.jpg
大勢の狸さんと蛙が客扱いが始まるのを待っています[わーい(嬉しい顔)] R0027860c.jpg

終端側はSL時代の機回し構造が残り転車台の跡が有りませんので、タンク釜が使われていたのかと思いきや、 R0027857c.jpg
亀山機関区のC58が充当され、バック運転で登坂していました(画像はネットからお借りしています)。 C58牽引カモレ.jpg
配線構造からすると、往時はこの先までレールが伸びていてもおかしくない形状ですが、調べても分かりませんでした。 R0027874c.jpg

次は反対にホーム先端から見た「貴生川」方で、全線で唯一の信号機(全線が1閉塞区間)も見えます。 R0027861c.jpg
その原因となった1991年(平成3年)の列車正面衝突事故に触れるつもりで画像を集めたのですが、あまりにも凄惨なので掲載を止めました。

左手前方の車庫には R0027871c.jpg
狸のラッピングを付けたSKR312の姿が... R0027872c.jpg

駅舎を出た左手にも大きな狸が鎮座していて、 R0027869c.jpg
街中にはもっと大きな仲間も居ましたが、こんな大きいのを焼く窯が有るんでしょうかね? R0027870c.jpg

<水間鉄道水間線「水間観音」 2016年4月13日> R0027737c.jpg
               (画像は、2016年1月4日に撮影)

最寄のJR阪和線「和泉橋本」駅へ直線にして3.5キロのため、行き止まり駅になります。

水間観音駅周辺路線図c.jpg

開業(1926年)以来の駅舎(国の登録有形文化財)を入ると R0027749c.jpg
構内は1面2線(左側から1番、2番のりば)と、左端に降車専用ホームが有りました。 R0027752c.jpg
1番のりばの終端部と R0027762c.jpg
2番のりば側のそれは、こんな感じです。 R0027763c.jpg

次はホーム先端から見た「貝塚」方(左前方は車輌基地)と、 R0027755c.jpg
同じ場所から駅舎方向を振り返って1枚パチリ。 R0027756c.jpg

水間鉄道の列車は1000系(元東急7000系)の2両編成 R0027764c.jpg
4本が稼動中で編成毎に帯の色が違っており(上は1003F)、下のオレンジ帯1007F(非貫通先頭車)は R0027745_1c.jpg
駅を出発した所を撮ったのですが、左端が後方の留置車輌と
ダブってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

後ろにいたのは緑帯の1005F(こちらも非貫通先頭)で、 R0027746c.jpg
パイオニアⅢ形台車を見掛けたのは、一昨年の弘南鉄道以来です。 R0027747_1c.jpg

留置線の7003F(更新未済)は定期運用を離脱中で、 R0027757c.jpg
左隣ツートン色の501形(元南海1201形の静態保存車)は R0027754c.jpg
パンタは付いていますが、電装解除されたクハだとか... R0027769c.jpg
台車は、日車のD-16でしょうか?

最後は駅名の元になった水間寺の画像で、 R0027742c.jpg
正月中とあって露店が沢山出ていましたが R0027738c.jpg
早朝に行きましたので、閑散としていました。

<阪急甲陽園線「甲陽園」 2016年2月5日> R0027017c.jpg
             (画像は、2015年10月13日に撮影)

最寄の阪急神戸線「夙川(しゅくがわ)」駅へ R0026996c.jpg
直線距離が2キロ強有るため、 甲陽園駅周辺路線図c.jpg
ギリギリ行き止まり駅になります。

小ぶりな駅舎を入ると R0027020_1c.jpg
構内は片面1線の簡素な作りでホームも短く、停車中の列車を撮るにはこれが精一杯の構図でした(^^; R0027014c.jpg
こちらが終端部 R0027013c.jpg
そして反対側の先端部ですが、駅を出てすぐ右カーブしており、これでは入線する列車を良い構図で撮る事も出来ません[ふらふら] R0027012c.jpg
そんな訳で、場所を変えて撮ったのが次の2枚です。

①前方の駅へ進入する6000系3連の後撃ち R0027024c.jpg
②甲陽園線唯一の中間駅「苦楽園口」で列車交換するところ R0027011_1c.jpg
管理人の居るホームにも列車が進入して来て、これが被らないギリギリの所でした(^^;

この記事を書いている中で連結器の違いに気付いたのですが、同じ6000系でも①は自連、②は密連になっています。

因みに甲陽園線起点の「夙川」駅はこんな構造で、

夙川駅構内配線図c.jpg
甲陽園線のホーム(3号線)は R0027004c.jpg
神戸線ホームと直角に配置されていました。
     (画像は、5号線に進入する「梅田」行き1000系8連) R0026998c.jpg
そのため、神戸線の西宮車庫(図の右手方向)から甲陽園線に車両を送り込むには、4回方向転換が必要になります[がく~(落胆した顔)]

右上方向の西宮車庫から下り線をやって来た列車は、
①渡り線を通って上り線に→②引き上げ線に→③連絡線へ 方向転換図c.jpg
渡り線をもっと手前にして連絡線と繋げれば②③の方向転換は不要と思われるかもしれませんが、渡り線の有る所から手前は本線が登り勾配になるため無理そうでした。

急カーブの連絡線を進み R0027002_1c.jpg
最後の方向転換④(左側が連絡線)をして、 R0027009_1c.jpg
漸くホームに辿りつきます[わーい(嬉しい顔)]


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