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過去記事のまとめ(線路塗装-基礎編) [鉄道(模型)]

今日は過去にUPしました、線路塗装の技法をまとめました。 但し、最後の部分は今日やったところです。

線路塗装の工程は、
  ①地盤の製作
  ②レール側面の塗装
  ③バラストの固着
  ④線路全体の塗装
の4段階になります。
地盤が無いとバラストが撒けないのです(ホーム部分は違います)が、地盤製作も結構な内容がありますので、別にまとめたいと思います。
それからポイントやホーム部分の場合、③④の技法が変わってきますので、「線路塗装-応用編」として別にまとめる予定です。

ここでは、レール側面の塗装から始めます。
レール側面の塗装をする前に無水エタノールを使って、レールの脱脂処理をします(2010年7月2日の記事)。 IMG_1087.jpg
ボロ切れにエタノールを含ませ、レールを摘む感じで拭きます。 IMG_1090.jpg
塗装には、三菱鉛筆のポスカ(極細/茶色 大小ある内の小さい方)を使いました(2010年5月22日の記事)。 IMG_0843.JPG
ポスカを塗るときは、モジュールを立てた方がやりやすいです。
(2010年6月20日の記事) IMG_1031.JPG
こんな感じで、塗って行きます。 IMG_1028.JPG
ポスカがはみ出したところは、アクリル塗料の溶剤を綿棒に含ませて擦るとあらかた取れます。 IMG_1029.JPG


二番目は、バラスト撒きです。
バラストは、モーリンのNバラスト準幹線用を使いました。
(2010年5月22日の記事) IMG_0843.JPG
マットメディウムを道床斜面へ塗り、バラストを指で摘んで振りかけ、さらに上からバラストを撒いて形を整えます。
線路に地盤が接していますので、その隙間目掛けてバラストを振りかける感じです(2010年6月10日の記事)。 線路地盤隙間.jpg バラスト盛.jpg

撒いたバラストの裾部分がまっすぐになるように、簡単な道具を使って整えます(2010年6月22日の記事)。 IMG_1045.JPG IMG_1043.JPG IMG_1042.JPG IMG_1044.JPG
バラストの形が整ったら、霧吹きで水分を含ませます。 IMG_1225.jpg
スーパーフィックスの希釈液を、スポイトで滴下します。 霧吹きの効果で、バラストが崩れ出すこともありません。 IMG_1226.jpg

三番目は、線路の錆色塗装です。
ここからは過去記事ではなく、本日作業した部分です。
レール周辺だけを錆色にするため、それ以外はマスキングしておきます。 IMG_1227.jpg
吹き付けはエアーブラシ、塗料にはタミヤのフラットアースを使いました。 IMG_1228.jpg
塗装した結果です。 IMG_1230.jpg
次に、線路全体に軽く吹き付けます。 IMG_1236.jpg

最後に、レール踏面に着いた塗料を丸刃の彫刻刀で削り落とし、走行試験をやります。 IMG_1234.jpg
最近UPしている5番モジュールについて、線路塗装を行った訳ですが、幸いにも3つのポイントの作動/通電状況は問題ありませんでした[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

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常武鉄道

YUTAじい さん いつもnice! ありがとうございます。
by 常武鉄道 (2010-07-25 15:17) 

常武鉄道

燕っ子さん いつもnice! ありがとうございます。
by 常武鉄道 (2010-07-25 15:18) 

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